カッピング

カッピングは、慢性的な首や肩の痛み、筋肉痛、手術後の回復、関節炎を解消する健康法の一つであるとされています。 カッピングでは、施術者が真空効果を得るためのカップを肌に置きます。そして、肌と脂肪の層を吸いあげて、筋肉の層からはがします。 

実は、カッピングは、中国の伝統的な医療法として何千年も前から用いられていたものです。カッピングをすることで血流がよくなり、体に備わっている自然治癒力を促進させる効果があるとされています。 

カッピングに似たコンピューターで制御された装置を使って治療している病院もあります。アメリカ食品医薬品局が認めた、『リンパ・タッチ(LYMPHA TOUCH)』というものです。これを使って2.5秒ほど肌に吸引圧力を加えます(ジョン・ホプキンス病院)。 

副作用としては、みなさんご存知の紫色の大きなあざができることです。これは、カッピングで吸引することにより、カップの下に血液が集められ、毛細血管の破裂が起こるからです。しかし、このあざは、通常3日~5日で治ります。 

また、糖尿病やほかの血流障害がある人は注意が必要です。血液希釈剤もしくはほかの抗凝固薬を使用している方も、カッピングをするべきではありません。もし肌がとても薄かったり傷があったりする場合も、カッピング治療には向いていません。


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